余韻を完成させる、最後の一皿。
デザートは、フレンチという物語の「美しい終止符」 フランス料理のフルコースにおいて、デザートは単なる「甘い締めくくり」ではありません。それは、一皿ごとに積み重ねてきた感動を、最後の一口で美しくまとめ上げる**「物語の終止符」**だとCugnette(キュニエット)は考えます。
■ 「甘さ」の先にある、計算された「軽やかさ」 当店のデザートで大切にしているのは、コースの最後まで愉しんだ後の**「清涼感」**です。 バターや砂糖を過剰に使うのではなく、旬のフルーツが持つ天然の酸味や香りを主役に据えます。 例えば、初夏ならチェリーの酸味を活かした「タルト・モンモランシー」、秋なら栗の濃厚さにカシスのキレを添えて。 「フレンチはデザートまで食べると重すぎる」というイメージを覆す、**「翌朝、体が軽い」**というキュニエットの哲学は、この最後の一皿まで貫かれています。
■ ソムリエシェフが贈る、デザートとワインの「共鳴」 デザートの愉しみは、最後の一杯と合わせることでさらに深まります。 ソムリエとしての視点から、デザートの糖度や酸味に完璧に同調する貴腐ワインや、あえて対比させることで表情が変わる食後酒をご提案します。 「このデザートがあるから、またここに来たい」 そう仰っていただけるよう、素材選びから最後の一振りのスパイスまで、パティシエの繊細さとシェフの感性を注ぎ込んでいます。
■ 特別な日の、特別なメッセージを添えて 記念日や誕生日。デザートプレートに添えるメッセージ一つひとつが、お客様にとっての一生の思い出になることを私たちは知っています。 北新地の喧騒を忘れ、甘い余韻に浸る贅沢な時間。 その最後の一口が、皆様にとって最高の笑顔で終わるものでありますように。
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